最近子供たちの昔の写真を続けて投稿している。
理由は先日述べた通りですが、実はあるクライアントから聞いた話も影響している。
話の内容は、たまたま見たという被災者のつぶやき。
「家も車も思い出の詰まったPCも流れたが、ブログをしていたお陰で、
楽しかった頃の思い出を観ることができる。
いまほどブログを続けていて良かったと思う時はない。」といった内容。
この話を聞いたとき、何もないことが一番だが、
僕もブログにもっと思い出を残して置きたいとそう思った。
そういうワケでもう少しこんな写真が続くと思いますが、
いま暫くの間、どうぞご容赦ください^^